| 直接支援実績 | 資金調達総額 | 融資承認率 | 相談・指導累計 |
|---|---|---|---|
| 500社超 | 37億円 | 90%超 | 1,600社超 |
※ 37億円・500社は望月が直接担当した案件のみ。税理士・士業経由の間接支援は含まない
※ 対応業種:製造業、飲食業、建設業、運送業、出版業、IT・Web業 など
インブリッジ株式会社の代表を務める望月徹は、元銀行融資本部マネージャーとして、全国40支店の審査・営業を統括してきた財務コンサルタントです。
銀行員時代には中央官庁への出向経験もあり、金融実務だけでなく、産業政策・金融政策への理解も深めてきました。
その後、総合商社での事業開発支援、中小企業専門コンサルティング会社でのハンズオン型支援を経て独立。
独立後15年間で、延べ1,500社の中小企業の財務課題解決を支援してきました。
特に、製造業・建設業・サービス業など、年商3億円〜30億円規模の中小企業支援を得意としています。
また、中小企業庁の認定経営革新等支援機関であり、M&A支援機関としても活動。
融資・資金調達だけでなく、キャッシュフロー改善、事業承継、M&Aを見据えた財務戦略まで、一気通貫で支援できる点が強みです。
望月徹の主な実績
望月徹の主な実績です。
- 元銀行融資本部マネージャーとして、全国40支店の審査・営業を統括
- 銀行員時代に中央官庁への出向を経験
- 総合商社で事業開発支援に従事
- 中小企業専門コンサルティング会社で5年間、ハンズオン型支援を経験
- 独立後15年間で、延べ1,500社の中小企業を支援
- 平均90%以上の融資承認率を達成
- 製造業・建設業・サービス業など、年商3億円〜30億円規模の企業支援に強み
- 中小企業庁認定経営革新等支援機関
- 中小企業庁登録M&A支援機関
- 行政書士資格を保有
クライアント支援事例
下記は、望月徹が支援してきた代表的な財務コンサルティングの事例です。
守秘義務もありますので、社名など公開できないものがあることをご理解ください。
事例1|アパレル企画・製造販売会社

1. アパレル企画・製造販売会社
業種: アパレル企画・製造・販売
売上規模: 年商5億円 → 現在7億5千万円(10億円が視野に)
事業内容: アパレル商品の企画・製造・販売
経営状況:
- 社長は30歳で独立し、専務と2人で起業
- 7期連続で黒字、増収増益を達成
- 過去の負債があり、銀行プロパー融資はサービサーに回り、信用保証協会が債権者となっていた
支援内容:
- サービサーからの債権買い戻し支援
- 日本政策金融公庫から劣後ローン獲得によりみなし資本をプラスに
- 民間金融機関からプロパー融資と信用保証協会付き融資の獲得
- 信用保証協会債権の返済と運転資金の増加
- 総額2億円の融資獲得
成果:
- 劣後ローンは10年一括返済で利息支払いのみ
- 運転資金が潤沢になり成長継続
- 古参社員の活躍と若手営業マンの引き抜きによる良好な循環
その他:
社長から「常に話しやすい」「相談しやすい」「幅広い知識がある」と評価
社長のカウンセラー・コンサルタント・アドバイザー、実質的なCFO的立場
社長の再婚相談、息子への事業承継計画、株式移転スキーム、少数株主対応などを支援
事例2|中距離輸送の陸運会社

業種: 陸運業(中規模中距離輸送)
売上規模: 年商30億円 → 100億円まで成長(現在借入金20億円程度をサポート)
事業内容: 特定業界に特化した中距離輸送
経営状況:
- 社長は20代半ばで起業、42歳の時に支援開始
- 特定業界に特化した運送業で差別化(往復で荷物を確保)
- 売掛回収までの時間や先行投資(車両・人材確保)の負担が大きく資金繰りが課題
- 年商が30億円に届く頃に資金繰り悪化の危機
支援内容:
- 金融機関の紹介と交渉
- 金融機関提出資料作成
- 運転資金調達支援
- 事業再構築補助金申請(1億円を獲得)
- 営業先・見込み客企業幹部の紹介
成果:
- 事業の買収8社のアドバイス
- 買収資金の調達
- 最初の資金調達支援は3,000万円でしたが、累計20億円の融資獲得支援
- 倒産危機回避(「あの時望月さんがいなければ会社が倒産していた」と評価)
- 運送業以外の周辺業務(保冷剤、容器など)への事業拡大
- 顧客業種の拡大による安定成長
その他:金融人脈のすごいが取引先人脈もすごいので売上拡大につながっているという評価もいただいている。
事例3|建築工事会社

業種: 建設業(ビル内装・住宅建築)
売上規模: 年商20億円
事業内容: マルチフロアシステム天井工事、個人住宅建築
経営状況:
- ビルのフロア・天井内部の配線工事を得意とする
- 建設資材の高騰、人件費の高騰、工期の遅れなどで売上げが不安定
- 安定化のため個人住宅分野への進出を計画
支援内容:
- 融資と補助金活用の支援
- 海外からの特殊建材輸入の支援
- 補助金申請サポート
成果:
- 補助金5,000万円採択
- 特殊な建材を使った効率的な工法導入
- 工期短縮、坪単価低減、断熱工事の簡略化を実現
- 少ない作業員での建築が可能になり効率化
事例4|コンクリート製造企画販売会社

業種: コンクリート製品製造・販売
売上規模: 年商5億円 → 10億円
事業内容: コンクリート製品の企画・製造・販売
経営状況:
- 社長は60代後半で後継者(ナンバー2)へのバトンタッチを希望
- 原料仕入れをオーナー会社から高値で購入している構造的問題
- 機械も高価格で購入し、オーナー会社に資金が流れる構造
- 資金繰りが厳しい状態が続いていた
支援内容:
- ムダの改善、営業ルートの最適化、在庫圧縮による黒字化支援
- オーナーの債権を劣後化(長期一括返済の長期債権に変更)
- 日本政策金融公庫の劣後ローン獲得
- 信用保証協会保証付き融資およびプロパー融資の獲得(2億円)
- 特殊建材(キッチン周り)での新規事業展開支援
- 東京の金融機関からの設備資金融資獲得(6,000万円)
成果:
- 年商5億円から10億円規模への成長
- 大手キッチンメーカー2社への製品供給開始
- 後継者への円滑なバトンタッチ実現
事例5|食品製造販売会社

業種: 食品製造販売
売上規模: 年商20億円
事業内容: 食品製造・販売(イオン取引あり)
経営状況:
- イオンのトップバリュー商品として採用された実績あり
- トップバリューの厳しい条件(事前許可制)に苦しむ
- 仕入れ資材の値上がりと生産調整による在庫過多問題発生
- ECサイト拡大のための広告費増大
- 経理担当だった奥さんが離れ、息子が専務として経営参加
支援内容:
- 事業再生(第二会社方式)の実施
- 弁護士と共に事業再建
- 財務管理体制の再構築
成果:
- 規模は縮小したが倒産を回避
- 10億円の債務解消
- 事業継続体制の構築
事例6|青果仲卸売会社
業種: 鮮魚卸売
売上規模: 4億円
事業内容: 鮮魚の卸売
経営状況:
- かつては好調だったが、市場縮小により業績悪化
- 借金返済に困窮する状況に陥る
支援内容:
- 事業再生(第二会社方式)の実施
- 銀行との交渉・アドバイス
- 資料作成・段取りのサポート
成果:
- 息子が新会社を設立し事業継続
- 取引拡大による再建
- 2億5千万円の債務解消
- 父親(先代社長)の精神的負担軽減
事例7|エステサロン・化粧品事業(個人事業主)
業種: エステサロン・化粧品製造 売上規模: 3,000万円〜5,000万円程度 事業内容: エステサロン経営、オリジナル化粧品開発
経営状況:
- 1人経営のエステサロン
- オリジナル化粧品(特にニキビ用)の開発希望
支援内容:
- 補助金申請支援
- 事業計画策定支援
成果:
- 地域資源を活用した化粧品開発に220万円の補助金獲得
- 製品が好評を得る
事例8|フラワーデザイン事業(個人事業主)
業種: フラワーデザイン・コミュニティ事業 売上規模: 3,000万円〜5,000万円程度 事業内容: フラワーデザイン、古民家を活用したコミュニティ事業
経営状況:
- フラワーデザイン業界で有名な女性事業主
- 実店舗(古民家)を活用したコミュニティ事業展開希望
支援内容:
- 補助金申請支援
成果:
- 500万円の補助金獲得
- フラワー事業とイベント(地域おこし)の複合事業化
- オンライン活用も実現
事例9|着物着付けサービス(個人事業主)
業種: 着物着付けサービス
売上規模: 2,000万円前後
事業内容: 着物の着付けサービス(大学生卒業式、成人式など)
経営状況:
- 繁忙期に集中する需要構造
- 一か所ずつの移動では効率が悪く収益性に課題
支援内容:
- 事業革新計画申請サポート
- 補助金申請支援
- つなぎ資金の融資支援
成果:
- 移動式店舗の実現に向けた2,000万円の補助金獲得
- 事業実施のための資金調達支援
事例10|漢方薬局
業種: 薬局(漢方薬)
売上規模: 1億円
事業内容: 漢方薬販売、カウンセリングサービス
経営状況:
- 都心にある老舗漢方薬局
- デジタル活用による新サービス展開希望
支援内容:
- 補助金申請支援
成果:
- デジタル活用型のカウンセリングサービス開発
- オーダーメイド処方サービス実現
- 2,000万円の補助金獲得
事例11|デザイン事業者
業種: 工業デザイン業
売上規模: 5,000万円
事業内容: デザイン業務
経営状況:
- コロナ禍で展示会減少により業績悪化
- 事業転換の必要性
支援内容:
- 補助金申請支援(顧問税理士からの依頼で(当該税理士が申請支援した1回目の申請不採択で困って))
- ワーケーション事業への展開支援
結果:
- 2,800万円の補助金が採択されたが、既存事業の資金難により事業転換を見送り
事例12|美容関連グループ企業
業種: 美容関連・広告
売上規模: 年商300億円→500億円
事業内容: 広告、美容クリニック全国展開
経営状況:
- 広告を得意とする持株会社
- 傘下に美容クリニック運営会社を保有
- 医療法人監査役による不祥事(使い込み)発生
- コンプライアンス問題で金融機関が新規融資を難色
支援内容:
- 金融機関との交渉
- コンプライアンス体制強化支援
成果:
- 1億円の融資獲得
- 成長資金の確保
事例13|アドバンス創業(親会社からのスピンオフ企業)
業種: 健康サプリの通販
売上規模: 資本金300万円で企業
事業内容: 親会社からの独立事業
経営状況:
- 30代の経営者が親会社から独立
- 自己資金が十分でない創業期
支援内容:
- 日本政策金融公庫と民間金融機関からの融資獲得支援
成果:
- 融資獲得による事業立ち上げ成功
事例14|紙加工会社A(事業承継案件)
業種: 紙加工業
売上規模: 2億5千万円
事業内容: 食品関係向けの特殊な紙加工
経営状況:
- 父親が経営していたが売上が下がり始めた時期に飲食店事業に手を出して失敗
- 長男と共同経営していた飲食事業が大きな負債となった
- 現在は次男が紙加工事業を引き継ぎたい意向
支援内容:
- 次男への創業融資獲得サポート
- 事業承継支援
- 父親の相続問題(父親、祖母、叔父との関係)のサポート
進行状況:
- 現在進行中の案件
事例15|紙加工会社B(IPO準備案件)
業種: 紙加工業
売上規模: 4億5,000万円→5億円
事業内容: 紙加工(大手印刷メーカー向け)
経営状況:
- デジタル化の進展の中でも利益を確保
- 売上の50%以上が大手1社に依存しリスクあり
- 上場により取引先拡大、採用活性化、施設拡張を目指している
支援内容:
- IPOアドバイザーとしての支援
- 監査法人、社会保険労務士事務所の紹介
- 労務デューデリジェンスのサポート
- 内部統制・内部監査体制構築支援
- 上場計画立案、利益計画策定サポート
- 民間金融機関からの融資獲得支援(8,000万円)
進行状況:
- 現在進行中の案件
事例16|喫茶店(個人事業主)
業種: 飲食業(喫茶店)
売上規模: 4,000万円
事業内容: 喫茶店経営
経営状況:
- 兄が経営していた店舗を妹が引き継ぐ形
- 個人的に借金を抱え、消費者金融からの借入あり
- 立地は良く売上確保の見込みはある
支援内容:
- 創業融資獲得支援
成果:
- 日本政策金融公庫から400万円の融資獲得
- 順調な事業展開(6,000万円へ)
事例17|専門出版社
業種: 出版業
売上規模: 年20億円
事業内容: 特定分野の専門出版
経営状況:
- 特殊な分野のデータベースを保有
- 会員最盛時10万人を抱えてる老舗雑誌や専門書・全集を出版販売
- 会員の高齢化等による減少、書籍離れから業績低迷
支援内容:
- 業績が低迷するにしたがって、金融機関から書類要求が多くなり役員陣も本業に集中できない状況になり支援依頼が入った
- 主たる金融機関3行と折衝するもリストラ要求、縮小均衡の将来像が描けないことになり、それではせっかくのコンテンツであるDBの活用(販売・サブスク・コンサル)の芽も摘まれてしまうということで、3行3億円を別の3行に全とっかえし、長期融資に条件を変え月々の返済額を圧縮
成果:
- DBの比重を上げる取組ができ、評価も上々
事例18|受験専門出版社
業種: 出版業(受験関連)
売上規模: 5億円
事業内容: 予備校講師のテキスト出版
経営状況:
- 有名講師のテキストを出版
- 売上は伸びるが講師への手数料が高く収益が上がらない状況
- 経営悪化
支援内容:
- 事業再生支援
- 債務圧縮
成果:
- 社員へのMBO(経営陣による買収)形式での事業承継
- 社長は新たにデジタルを活用した受験指導会社を設立
特徴1:融資が通りにくい状態から、金融機関との関係を再構築
ある中小企業では、過去の赤字や資金繰りの不安から、金融機関との関係が弱くなっていました。
経営者自身も「どのように銀行へ説明すればよいのか」が分からず、追加融資に対して強い不安を抱えていました。
そこで望月は、決算書・試算表・資金繰り表を確認した上で、銀行が重視するポイントを整理。単なる書類作成ではなく、事業の現状、今後の改善見込み、返済原資の考え方を金融機関に伝わる形へ再構成しました。
その結果、金融機関との面談時に説明すべき内容が明確になり、経営者自身も自信を持って資金調達に臨める状態となりました。
事例2:資金繰り改善により、経営判断の余裕を確保
別の企業では、売上はあるものの、入金と支払いのタイミングが合わず、常に資金繰りに追われている状態でした。
利益が出ていても手元資金が残らず、経営者は毎月の支払いに大きなストレスを抱えていました。
望月は、資金繰り表をもとに資金の流れを可視化。借入の組み換え、返済条件の見直し、支払いサイトの確認、不要な支出の整理などを行い、資金ショートを防ぐための管理体制を整えました。
その結果、経営者が目先の支払いだけに追われる状態から脱却し、採用・設備投資・新規事業など、将来に向けた経営判断を行いやすい状態へ改善しました。
事例3:事業承継・M&Aを見据えた財務体質の改善
事業承継やM&Aを検討している企業では、単に売上や利益を見るだけではなく、財務内容・借入状況・キャッシュフロー・事業の継続性が重要になります。
望月は、財務内容を整理した上で、金融機関・後継者・買い手候補から見て評価されやすい状態を目指し、財務戦略の見直しを支援。必要に応じて、借入構成の整理、資金繰り改善、事業計画の作成、将来の投資判断までサポートしました。
これにより、経営者が将来の出口戦略を考えやすくなり、事業承継やM&Aに向けた準備を進められる状態を整えました。
望月徹が選ばれる理由
望月徹の強みは、銀行側・事業会社側・コンサルタント側の3つの視点を持っていることです。
銀行融資の現場を知っているだけでなく、事業会社での事業開発支援、中小企業専門のハンズオン支援も経験しているため、単なる資金調達のアドバイスにとどまりません。
「銀行がどう見るか」
「経営者が何に困っているか」
「会社をどう改善すれば資金調達しやすくなるか」
この3つを踏まえた上で、現実的な財務戦略を提案できる点が大きな特徴です。
中小企業にとって、財務は単なる数字の管理ではありません。
資金繰り、融資、投資判断、事業承継、M&Aなど、経営者の意思決定そのものに直結します。
インブリッジ株式会社では、経営者が財務面で必要以上に悩まず、本業と将来の成長に集中できるよう、資金調達からキャッシュフロー改善、M&A・事業承継まで一気通貫でサポートしています。
