【事業再構築補助金第1回申請してみて】

お客様(会社経営者)が実際に電子申請するのに同席しましたが、経産省さんもう少し何とかしてよと思いました!!

電子申請に3時間かかりました。
事前に電子申請項目やアップロードする資料を準備しておいてもこれだけかかる。

この経営者さんはITリテラシー(ITを理解する能力・操作する能力)が高い方です。

それでも準備を含めて5時間もかかるということは、入力システムに問題なしと
しないと個人的には思います。

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どんなところに手間取ったのか?
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・漢字を半角で入力したらエラー
・年号を21年としたらエラー
2021年としたらOK
・申請が月をまたぐ場合、次の月になると自動的に対象期間が置き換わる
・計画数値の入力は円単位だった
・補助額が対象事業費*2/3で自動計算されるわけではない

あれー何でエラーなんだろうと入力する者に考えさせるシステムはいかがなもの
でしょう。

公募要領の発表から申請システムの公開まで時間がかかったところをみると、
大急ぎで作られたものと推察されます。

第2回以降は、入力欄の脚注に記して頂くなりしていただけることを願って
おります。


(PS)
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この記事を書いた人

元銀行融資本部マネージャーとして、全国40支店の審査・営業を統括。銀行員時代には中央官庁への出向経験があり、産業政策・金融政策への理解を深めました。

総合商社に加わり依頼企業の事業開発という事業者側からの業務支援に従事しました。

その後、中小企業専門のコンサルティング会社で現場に深く入り込んで課題を抽出し、1年365日クライアント企業と一緒に課題解決をする、いわゆるハンズオン型コンサルを5年間経験しました。

独立後15年間で、延べ1,500社の中小企業に対する財務課題の解決を支援してきました。平均90%以上の融資承認率を達成。

特に製造業・建設業・サービス業(年商3億~30億円規模)での実務経験が豊富。

中小企業・小規模事業者等にあっては、会社や事業の歴史が経営者の人生そのものです。

そこは勤め人と異なるところです。

各種のリスクを背負っている経営者が財務面で必要以上に苦労することなく、充実した経営者人生を歩んでいただけるよう応援したい。

すべての中小企業・小規模事業者を元気にしたい。そんな想いで全力でサポートして参ります。

中小企業庁認定経営革新等支援機関コンサルタント、中小企業庁M&A登録支援機関、行政書士、宅地建物取引士、1級ファイナンシャルプラニング技能士、日本証券アナリスト協会検定会員、事業再生士補、経営学修士

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